桃李談話室
[ホーム] [注意] [検索] [過去ログ] [管理] [連歌俳諧論] [歌仙の部屋] [和歌連作] [桃李写真館]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
URL
添付File
暗証キー (英数字で8文字以内)
文字色

桃李2月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2020/02/15(Sat) 13:12 No.2217   HomePage
兼題または当季雑詠

兼題T 下萌
兼題U 鶯
兼題V 新型肺炎(不言題)

2月15日(土) 投句開始
2月22日(土) 投句締切 翌日選句開始
2月29日(土) 選句締切り  
3月 1日(日) 披講

投句/選句するには、左の「投句選句用紙」のリンクか
「返信ボタン」の左のホームのアイコンをクリックして下さい。  



選句をお願いします 丹仙 - 2020/02/23(Sun) 09:07 No.2218   HomePage

投句一覧

投句者:楽千、松風子、しゐ、素蘭、春愁、秋童子、実生、鈴居、英治、翔河川、丹仙

[1]:尼寺の鶯の声澄渡る
あまでらのうぐいすのこえすみわたる(鶯・)

[2]:鴬の歌い始めや朝の声
うぐいすのうたいはじめやあさのこえ(鶯・)

[3]:鶯の如き美声の日の遥か
うぐいすのごときびせいのひのはるか(鶯・鶯)

[4]:うぐいすのたやすく人を笑わせて
うぐいすのたやすくひとをわらわせて(鶯・うぐいす)

[5]:鶯の群鳴く谷の光哉
うぐいすのむれなくたにのひかりかな(鶯・)

[6]:鶯や祖母の好んだ養命酒
うぐいすやそぼのこのんだようめいしゅ(鶯・)

[7]:鶯や本尊いつも藪の中
うぐいすやほんぞんいつもやぶのなか(鶯・鶯)

[8]:鶯を聞きたるけふの湯に沈む
うぐいすをききたるきょうのゆにしずむ(鶯・)

[9]:疫病やパニツク映画凌ぐ春
えきびょうやパニックえいがしのぐはる(新型肺炎(不言題)・春)

[10]:聞きなれんぬcovit19新型か
ききなれぬこびっとないんてぃーんしんがたか(新型肺炎(不言題)・)

[11]:基礎疾患かかふる遠出春一番
きそしっかんかかうるとおではるいちばん(新型肺炎(不言題)・春一番)

[12]:講義室春のマスクに怯えけり
こうぎしつはるのますくにおびえけり(新型肺炎(不言題)・)

[13]:臥やる母和む初音の三連符
こやるははなごむはつねのさんれんぷ(鶯・初音)

[14]:下萌えに新芽動かすエビネあり
したもえにしんめうごかすえびねあり(下萌・下萌え)

[15]:下萌えぬ2月もやっと店じまい
したもえぬ2がつもやっとみせじまい(下萌・)

[16]:下萌の畦に穴ぼぽこぽこと
したもえのあぜにあなぼこぽこぽこと(下萌・)

[17]:下萌えの山火事ありし森からも
したもえのやまかじありしもりからも(下萌・)

[18]:下萌えのゆっくり目覚めクリームパン
したもえのゆっくりめざめくりーむぱん(下萌・)

[19]:下萌や荒地に魔法振りかけて
したもえやあれちにまほうふりかけて(下萌・下萌)

[20]:下萌や波の音なき海見えて
したもえやなみのおとなきうみみえて(下萌・下萌)

[21]:下萌ゆる嬰の掌にはや運命線
したもゆるややのてにはやうんめいせん(下萌・下萌ゆる)

[22]:春燈や濃厚接触恙無し
しゅんとうやのうこうせっしょくつつがなし(新型肺炎(不言題)・)

[23]:節分に豆を撒きたい肺炎鬼
せつぶんにまめをまきたいはいえんき(新型肺炎(不言題)・節分[鬼は外])

[24]:船上のひねもす背伸び春愁ひ
せんじょうのひねもすせのびはるうれい(新型肺炎(不言題)・春愁ひ)

[25]:地の丈を少し押し上げ草萌える
ちのたけをすこしおしあげくさもえる(下萌・草萌える)

[26]:遠い鶯近いうぐいす啼きわたる
とおいうぐいすちかいうぐいすなきわたる(鶯・鶯)

[27]:曇天にひらくマウスや下萌ゆる
どんてんにひらくまうすやしたもゆる(下萌・下萌ゆる)

[28]:なほ探す自転車の鍵下萌ゆる
なおさがすじてんしゃのかぎしたもゆる(下萌・)

[29]:熱病に戦く日々や二月果つ
ねつびょうにおののくひびやにがつはつ(新型肺炎(不言題)・二月果つ)

[30]:他人事が人走らせて冴返る
ひとごとがひとはしらせてさえかえる(新型肺炎(不言題)・冴返る)

[31]:プリンセス★ラボの顛末薄氷
ぷりんせす★らぼのてんまつうすごおり(新型肺炎(不言題)・薄氷)

[32]:耳すまし鶯鳴くかとカビがなく
みみすましうぐいすなくかとカビがなく(鶯・[カビ鳥])

[33]:耄碌のリハビリ散歩下萌ゆる
もうろくのリハビリさんぽしたもゆる(下萌・)



選句一覧 丹仙 - 2020/03/02(Mon) 11:48 No.2219   HomePage

楽千

天の句:[18]下萌えのゆっくり目覚めクリームパン
食欲が出て来ました。

地の句:[6]鶯や祖母の好んだ養命酒
わが母も愛用していました。

人の句:[25]地の丈を少し押し上げ草萌える
天地に春が到来しました。

実生

天の句:[13]臥やる母和む初音の三連符
今日、妻がウクイス鳴いていたと報告があった。耳を澄ましても聞こえなかった。朝目覚めて、息子夫婦の起きて来るまでじっと我慢して臥せていただろう母。きっと、鶯が鳴いたよと言いたかっただろうな。もう、亡くなって9年も経った。

地の句:[16]下萌の畦に穴ぼぽこぽこと
蛇かな蛙かな、穴のお宿の主は。子どもの頃を思い出した。母にマムシは怖いよと言われて恐る恐る畔にオタマジャクシを採りに。そんな畔も無くなった。蛙も見ない。

人の句:[9]疫病やパニツク映画凌ぐ春
パラサイトの映画みた。新型肺炎も人に動物にパラサイト、遺伝子変異、感染、人の心も変異する時代、ウイルスから人まで何かの要因で遺伝変異が起きているのかな。地球温暖化かな。

英治

天の句:[25]地の丈を少し押し上げ草萌える
地面のふくらむ感じだ

地の句:[20]下萌や波の音なき海見えて
のたりのたりかな。

人の句:[21]下萌ゆる嬰の掌にはや運命線
ほんとかしら。

素蘭

天の句:[21]下萌ゆる嬰の掌にはや運命線
嬰と運命線の取り合わせが絶妙で じっと掌を見る one of them

地の句:[28]なほ探す自転車の鍵下萌ゆる
昔々のことなれど…嗚呼!

人の句:[22]春燈や濃厚接触恙無し
お家でまったり?

しゐ

天の句:[20]下萌や波の音なき海見えて
時間が止まったような静けさと安らぎに包まれているが、それだけに、消し去れないほんの少しの寂しさを感じてしまう春の日。

地の句:[17]下萌えの山火事ありし森からも
海外の想像を絶する規模の山火事の、あの跡にも、わずかに萌え出る新しい命がありますように。

人の句:[21]下萌ゆる嬰の掌にはや運命線
誰の人生にも、避けられない苦労の数々があることを知っている作者と読者は、それでもこの嬰児の未来に幸運の多からんことをと祈らずにいられない。

秋童子

天の句:[13]臥やる母和む初音の三連符
三連符がいいですね。しかも初音であれば、母上もきっと和まれたことでしょう。

地の句:[8]鶯を聞きたるけふの湯に沈む
ああ今日はいい日だったなあと。

人の句:[12]講義室春のマスクに怯えけり
ずらりマスクに睨まれては、ぎょっとしますよね。

春愁

天の句:[30]他人事が人走らせて冴返る
風評の風評呼んで・・・

地の句:[22]春燈や濃厚接触恙無し
つつがなくてよかった

人の句:[11]基礎疾患かかふる遠出春一番
持病持つ身に、思わぬ災難か

翔河川

天の句:[28]なほ探す自転車の鍵下萌ゆる
なかなか出てこない

地の句:[19]下萌や荒地に魔法振りかけて
気づかぬあいだに

人の句:[13 13   ]臥やる母和む初音の三連符
臥せっていても音色に癒されて

鈴居

天の句:[12]講義室春のマスクに怯えけり
人の集まるところはどこもこわいです

地の句:[18]下萌えのゆっくり目覚めクリームパン
現代風

人の句:[22]春燈や濃厚接触恙無し
取りようでは意味深

丹仙

天の句:[21]下萌ゆる嬰の掌にはや運命線
「下萌ゆる嬰児の掌」に黙示された運命という言葉に、私はルカ福音書のシメオンの予言を想起しました。その運命がいかなるものであれ、嬰児の無垢の姿には、悲劇的な宿命を摂理(復活の春によって象徴される)へと転換する希望があります。

地の句:[13]臥やる母和む初音の三連符
鶯の初音を「三連符」と表現したところに惹かれました。大自然の奏でるグレゴリオ聖歌ともいうべきでしょう。

人の句:[25]地の丈を少し押し上げ草萌える
自然の生命の営みを如実に映す写生の句としての俳句の力を感じます。



桃李1月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2020/01/15(Wed) 07:12 No.2212   HomePage
兼題または当季雑詠

兼題T 歌留多
兼題U 小正月
兼題V 寒椿

1月15日(水) 投句開始
1月22日(水) 投句締切 翌日選句開始
1月29日(水) 選句締切り  
1月31日(金) 披講     



選句をお願いします。 丹仙 - 2020/01/23(Thu) 09:48 No.2215   HomePage

投句一覧

投句者:楽千、素蘭、松風子、春愁、実生、しゐ、秋童子、翔河川、英治、丹仙、明子

[1]:浅茅生の小野に一輪寒椿
あさじゅうのおのにいちりんかんつばき(寒椿・寒椿)

[2]:天飛ぶやカルロス・ゴーンの花歌留多
あまとぶやかるろす・ごーんのはなかるた(歌留多・花歌留多)

[3]:荒井由美口ずさむ路寒椿
あらいゆみくちずさむみちかんつばき(寒椿・)

[4]:今もある左遷首切り寒椿
いまもあるさせんくびきりかんつばき(寒椿・寒椿)

[5]:お茶みかん炬燵ぬくぬく小正月
おちゃみかんこたつぬくぬくこしょうがつ(小正月・小正月)

[6]:歌留多会百人の霊鎮まりぬ
かるたかいひゃくにんのたましずまりぬ(歌留多・)

[7]:簪の鈴鳴らしけり歌留多取り
かんざしのすずならしけりかるたとり(歌留多・)

[8]:寒椿呑み屋のテーブル馬蹄形
かんつばきのみやのてーぶるばていけい(寒椿・)

[9]:気がつけば孫に手加減され歌留多
きがつけばまごにてかげんされかるた(歌留多・歌留多)

[10]:けふといふ過去の滲み出る寒椿
きょうといふかこがしみでるかんつばき(寒椿・寒椿)

[11]:小正月行き先のない山手線
こしょうがつゆきさきのないやまてせん(小正月・)

[12]:去年ほどの幸がよし寒椿
こぞほどのさいわいがよしかんつばき(寒椿・寒椿)

[13]:先立ちしものの声聞く歌留多かな
さきだちしもののこえきくかるたかな(歌留多・)

[14]:座布団に並べた歌留多はっけよい
さぶとんにならべたかるたはっけよい(歌留多・歌留多とり[孫あそび])

[15]:仕来りも少しくだけて小正月
しきたりもすこしくだけてこしょうがつ(小正月・小正月)

[16]:次々発を待つ列に立つ小正月
じじはつをまつれつにたつこしょうがつ(小正月・)

[17]:せがれ帰省三品増える小正月れ
せがれきせいさんぴんふえるこしょうがつ(小正月・小正月)

[18]:町内にチャペルのありて寒椿
ちょうないにちゃぺるのありてかんつばき(寒椿・)

[19]:鳥声の一日離れず寒椿
とりごえのひとひはなれずかんつばき(寒椿・寒椿)

[20]:寝て起きて食うてめでたし小正月
ねておきてくうてめでたしこしょうがつ(小正月・小正月)

[21]:寝坊する軽き鼾や小正月
ねぼうするかるきいびきやこしょうがつ(小正月・)

[22]:念願の汁粉を共に小正月
ねんがんのしるこをともにこしょうがつ(小正月・小正月)

[23]:母娘なにを語らふ小正月
ははむすめなにをかたらふこしょうがつ(小正月・)

[24]:炎立つ震災の街寒椿
ほむらたつしんさいのまちかんつばき(寒椿・寒椿)

[25]:真青なる空を従え寒椿
まさおなるそらをしたがえかんつばき(寒椿・)

[26]:昔とつた杵柄と母歌歌留多
むかしとつたきねづかとははうたかるた(歌留多・歌留多)

[27]:無理筋に横槍ありき小正月
むりすじによこやりありきこしょうがつ(小正月・小正月)

[28]:病むものの一人もなくて小正月
やむもののひとりもなくてこしょうがつ(小正月・小正月)

[29]:夕さりの庭の昏きに寒椿
ゆうさりのにわのくらきにかんつばき(寒椿・寒椿)

[30]:予期もせぬ出逢ひになりし歌留多会
よきもせぬであいになりしかるたかい(歌留多・歌留多会)

[31]:読み上ぐる自虐川柳老加留多
よみあぐるじぎゃくせんりゅうおいかるた(歌留多・加留多)

[32]:読み知らぬ意味識らぬまま恋歌留多
よみしらぬいみしらぬままこいかるた(歌留多・恋歌留多)

[33]:吾もまたアグネスと云ふ寒椿
われもまたあぐねすといふかんつばき(寒椿・)



選句一覧 丹仙 - 2020/01/31(Fri) 10:45 No.2216   HomePage

楽千

天の句:[8]寒椿呑み屋のテーブル馬蹄形
中の女将が笑顔で仕切る。

地の句:[12]去年ほどの幸がよし寒椿
ほどほどの何と気楽な日常よ。

人の句:[19]鳥声の一日離れず寒椿
寒中に華の命のかくありぬ。

しゐ

天の句:[25]真青なる空を従え寒椿
色彩を際立たせて、冷たく広がる冬晴れの景色が見えてくるようです。

地の句:[9]気がつけば孫に手加減され歌留多
こうなったら、それも喜びましょうか。

人の句:[15]仕来りも少しくだけて小正月
少しばかりくだけても許される気がするのは、小正月の持つ大らかさのような気がします。

春愁

天の句:[24]炎立つ震災の街寒椿
あれから20有余年今も・・・

地の句:[2]天飛ぶやカルロス・ゴーンの花歌留多
歴史に残る大スキャンダル

人の句:[9]気がつけば孫に手加減され歌留多
得意だったカルタ取りも今は・・・

素蘭

天の句:[25]真青なる空を従え寒椿
紅椿の大木がくっきりと。。。

地の句:[11]小正月行き先のない山手線
mystic tour が始まりそうな昼下がり(個人的妄想です)

人の句:[9…]気がつけば孫に手加減され歌留多
嬉しいような悲しいような…

秋童子

天の句:[15]仕来りも少しくだけて小正月
かしこまらず気楽に。

地の句:[13]先立ちしものの声聞く歌留多かな
いまは亡き人の声もありありと。

人の句:[28]病むものの一人もなくて小正月
穏やかなひとときです。

英治

天の句:[10]けふといふ過去の滲み出る寒椿
しみじみと思う。

地の句:[11]小正月行き先のない山手線
面白い。

人の句:[4]今もある左遷首切り寒椿
椿の花は首から落ちる。

実生

天の句:[25]真青なる空を従え寒椿
私の家の椿は裏庭の崖に3本。青空が見えないけど、空を従えなんて椿も小粋だなぁ。

地の句:[21]寝坊する軽き鼾や小正月
鼾にうるさいと叱られるけど、みんな起きている寝坊だから、とっても幸せです。と、感じ入りました。

人の句:[28]病むものの一人もなくて小正月
小正月がなんとも幸せを呼ぶ言葉。病む人が一人も居ないという幸せ。

松風子

天の句:[2]天飛ぶやカルロス・ゴーンの花歌留多
時評をもじった愉快な句

地の句:[4]今もある左遷首切り寒椿
ぽとりと落ちる椿に照応したフレーズがおもしろい句

人の句:[32]読み知らぬ意味識らぬまま恋歌留多
みんなそんな風にして百人一首に興じていました

翔河川

天の句:[21]寝坊する軽き鼾や小正月
妻かな

地の句:[32]読み知らぬ意味識らぬまま恋歌留多
憶えて入るが

人の句:[10]けふといふ過去の滲み出る寒椿
滲み出てゆく時

明子

天の句:[25]真青なる空を従え寒椿
寒椿の凛とした姿が見えてきます。

地の句:[7]簪の鈴鳴らしけり歌留多取り
お正月らしい華やかさが浮かび上がる句と思います。

人の句:[28]病むものの一人もなくて小正月
これこそめでたいの一言です。

鈴居

天の句:[9]気がつけば孫に手加減され歌留多
いまどきの正月の光景は残念ながら歌留多ではなくプレステかスイッチですが。

地の句:[17]せがれ帰省三品増える小正月れ
微笑ましい風景です。

人の句:[29]夕さりの庭の昏きに寒椿
ほっとする句ですね。

丹仙

天の句:[10]けふといふ過去の滲み出る寒椿
「けふといふ過去」の時間意識が面白い。永劫の過去にまで遡って「今」咲いている寒椿、シレジウスの薔薇の句と同じく、日常の具体的世界に侵入した永遠を感じさせます。こういう句は、観念的に過ぎて、すぐには選ばれないかもしれませんが、私がめざしている福音俳句(evangelical Haiku)の世界に近いものを感じました。

地の句:[1]浅茅生の小野に一輪寒椿
百人一首でおなじみの「忍ぶ恋」の本歌取り。「浅茅生の小野」を通って山中の茅屋にしつらえた茶室に入ると、そこに一輪の寒椿が生けてあったというような物語をも感じさせます。俳諧連歌の座のなかで付け句を誘う句ですね。

人の句:[28]病むものの一人もなくて小正月
年末から正月にかけて入院中の方を見舞うことが多く、おなじような状況にあった我が家の昔のことに思いを馳せました。「病むものの一人もない」という日常のありがたさを痛感しつつ、本句の真情に共感しました。




和歌連作の部屋 投稿者:莉由 投稿日:2020/01/17(Fri) 16:07 No.2213  
短歌欄、長く愛好しており、時々投稿させて戴くのですが、必ずエラーが出てしまいます。書き直しも、中々巧く行かず、何度もやり直したりで、ご迷惑を掛けることになっています。
「気にせずに・・」と書いて下さっていますが、そのままにしておいてよろしいのでしょうか。



Re: 和歌連作の部屋 丹仙 - 2020/01/23(Thu) 09:48 No.2214   HomePage

投稿ミスはこちらで適宜訂正しますので、どうか気にせずに続けて投稿してください。今後ともどうかよろしくお願いします。


桃李12月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2019/12/15(Sun) 09:39 No.2208   HomePage
兼題または当季雑詠

兼題T 冬の朝
兼題U 歳の暮
兼題V 降誕節

12月15日(日) 投句開始
12月22日(日) 投句締切 翌日選句開始
12月29日(日) 選句締切り  
12月31日(火) 披講  

投句/選句するには、左の「投句選句用紙」のリンクか
「返信ボタン」の左のホームのアイコンをクリックして下さい。   



文字化けの投句 丹仙 - 2019/12/23(Mon) 06:16 No.2209   HomePage

文字化けの投句がありました。
読み仮名の部分から元の句を推定・再現しましたが、
投稿者のお名前は「敢且」と文字化けしたままなので、
披講後に正しい俳号とただしい句姿をご連絡ください

敢且

喬はつとめて音屁テ}かな瓶モ�
ふゆはつとめてふせいみゃくかなはとどけい(喬の劾・喬はつとめて)

→冬はつとめて不整脈かな鳩時計(冬の朝・冬はつとめて)

歳晩のバスへ壎褶羊謹われ�C舛ヒ
さいばんのバスへカンダタわれがちに(歳の暮・歳晩)

→裁判のバスへカンダタわれがちに(歳の暮・歳晩)

カンダタは芥川竜之介の短編「蜘蛛の糸」の主人公の名前かもしれませんが、犍陀多の最初の漢字が環境依存文字なのでカタカナのままにしました

ス}�徨へ寉「貳佞竜C圭逆Q疾
えがらすへもれひのあわしこうたんさい(週ユQケ掾E週ユQ疾)

→ 絵硝子へ洩れ日の淡し降誕祭(降誕祭・降誕祭)



選句をお願いします 丹仙 - 2019/12/23(Mon) 06:36 No.2210   HomePage

投句者:素蘭、しゐ、実生、松風子、翔河川、鈴居、秋童子、敢且、明子、丹仙

[1]:相見るも相識の無き年の暮
あいみるもそうしきのなきとしのくれ(歳の暮・)

[2]:暁暗の飼葉の桶や降誕節
あかときのかいばのおけやこうたんせつ(降誕節・)

[3]:アフガンに捧げし医師よ歳の暮
あふがんにささげしいしよとしのくれ(歳の暮・歳の暮)

[4]:逝きし人をみな善人にして歳暮るる
いきしひとをみなぜんにんにしてとしくるる(歳の暮・歳の暮)

[5]:いつまでもサンタクロースの来る家で
いつまでもさんたくろーすのくるいえで(降誕節・サンタクロース)

[6]:厩戸に眠れる御子や聖夜劇
うまやどにねむれるみこやせいやげき(降誕節・聖夜劇)

[7]:絵硝子へ洩れ日の淡し降誕祭
えがらすへもれひのあわしこうたんさい(降誕節・降誕祭)

[8]:寒曉に裸足ザビエル像仰ぐ
かんぎょうにはだしザビエルぞうあおぐ(冬の朝・寒曉)

[9]:キューポラの在りし日の街冬の朝
きゅーぽらのありしひのまちふゆのあさ(冬の朝・冬の朝)

[10]:こんこんと猫コンコンと冬の朝
こんこんとねここんこんとふゆのあさ(冬の朝・)

[11]:歳晩のバスへカンダタわれがちに
さいばんのバスへカンダタわれがちに(歳の暮・歳晩)

[12]:さまよえる辺野古のジュゴン冬の朝
さまよえるへのこのじゅごんふゆのあさ(冬の朝・)

[13]:参道もイルミネーションクリスマス
さんどうもいるみねーしょんくりすます(降誕節・クリスマス)

[14]:しめ縄を飾りて年をくくるなり
しめなわをかざりてとしをくくるなり(歳の暮・しめ縄を飾る)

[15]:聖夜劇星の係の男の子
せいやげきほしのかかりのおとこのこ(降誕節・聖夜劇)

[16]:立ちこぎで坂道登る冬の朝
たちこぎでさかみちのぼるふゆのあさ(冬の朝・)

[17]:手作りに至福の妻や降誕祭
てづくりにしふくのつまやこうたんさい(降誕節・降誕祭)

[18]:冬暁の造り酒屋に湯気真白
とうぎょうのつくりざかやにゆげましろ(冬の朝・冬暁)

[19]:ない首をさらに縮めて冬の朝
ないくびをさらにちぢめてふゆのあさ(冬の朝・冬の朝)

[20]:長崎に祈り溢れる降誕節
ながさきにいのりあふれるこうたんせつ(降誕節・降誕節[教皇の祈り])

[21]:ぬばたまの御器に御器の実歳の暮
ぬばたまのごきにごきのみとしのくれ(歳の暮・歳の暮)

[22]:拭き上ぐる漆の器年つまる
ふきあぐるうるしのうつわとしつまる(歳の暮・年つまる)

[23]:冬の朝雲海に浮く白い富士
ふゆのあさうんかいにうくしろいふじ(冬の朝・冬の朝)

[24]:冬の朝フロントブレーキギュッギュッギュッ
ふゆのあさふろんとぶれーきぎゅっぎゅっぎゅっ(冬の朝・冬の朝)

[25]:朝はつとめて不整脈かな鳩時計
ふゆはつとめてふせいみゃくかなはとどけい(冬の朝・朝はつとめて)

[26]:身内にも荒野のこころ冬の朝
みうちにもこうやのこころふゆのあさ(冬の朝・)

[27]:短くも相槌ありて冬の朝
みじかくもあいづちありてふゆのあさ(冬の朝・冬の朝)

[28]:持てる者持たざる者もクリスマス
もてるものもたざるものもくりすます(降誕節・)

[29]:薬研堀江戸の香残る歳の市
やげんぼりえどのかのこるさいのいち(歳の暮・歳の暮[暮れの市])

[30]:ニコライの怖いお供や歳の暮
ニコライのこわいおともやとしのくれ(歳の暮・)



選句一覧 丹仙 - 2019/12/31(Tue) 10:48 No.2211   HomePage

英治

天の句:[27]短くも相槌ありて冬の朝
気の置けぬ間柄。

地の句:[10]こんこんと猫コンコンと冬の朝
冬の朝らしい。

人の句:[21]ぬばたまの御器に御器の実歳の暮
何か気になる。

秋童子

天の句:[9]キューポラの在りし日の街冬の朝
白い息を吐きながら、工場に向かう大勢の人波を思い浮かべました。

地の句:[13]参道もイルミネーションクリスマス
表参道。あれも神社の参道ですよね。

人の句:[12]さまよえる辺野古のジュゴン冬の朝
沖縄の大切な海の生命が次々に失われています。

春愁

天の句:[12]さまよえる辺野古のジュゴン冬の朝
どうぶつの死、自然破壊、寒々しい

地の句:[9]キューポラの在りし日の街冬の朝
むかしの街は活気に満ちていたが、寒かった

人の句:[16]立ちこぎで坂道登る冬の朝
喘ぎて漕ぐ姿が・・・今は電動?

実生

天の句:[14]しめ縄を飾りて年をくくるなり
くくられて、嫌なことすべて忘れて、楽しきことのみ、期待しよ。

地の句:[16]立ちこぎで坂道登る冬の朝
どこへ行くのか、立ち漕ぎで、登ってくる中学生。部活かな。登り切るまでもう直ぐだよ。

人の句:[10]こんこんと猫コンコンと冬の朝
猫好きでも、寝相り悪い私の布団にはもぐりこんでこない我が家の年寄り猫。妻の布団の中で、妻が起きるまでコンコンと。それも、言葉まで理解して。寝るよと言われれば、にゃーと返事する。夫婦の鎹。

素蘭

天の句:[29]薬研堀江戸の香残る歳の市
七味唐辛子の芳香に天

地の句:[2]暁暗の飼葉の桶や降誕節
飼葉桶を干し草のベッドと見立てれば、なかなか。

人の句:[26]身内にも荒野のこころ冬の朝
詩人の本質かも?

しゐ

天の句:[12 ]さまよえる辺野古のジュゴン冬の朝
さまよえる姿は、この国の姿そのもの。

地の句:[9]キューポラの在りし日の街冬の朝
その頃の冬はちゃんと寒かった。

人の句:[16]立ちこぎで坂道登る冬の朝
その横を、こともなげにすり抜けて行く若者よ……。

翔河川

天の句:[04]逝きし人をみな善人にして歳暮るる
死は誰にでも

地の句:[27]短くも相槌ありて冬の朝
長いつきあい

人の句:[25]朝はつとめて不整脈かな鳩時計
冬は特に

明子

天の句:[27]短くも相槌ありて冬の朝
俵万智さんの「寒いねとーー」の短歌を思い出しました。温もりを感じます。

地の句:[16]立ちこぎで坂道登る冬の朝
若々しさが伝わってきます。白い息も輝いています。

人の句:[3]アフガンに捧げし医師よ歳の暮
言葉がありません。

丹仙

天の句:[11]歳晩のバスへカンダタわれがちに
きわめて個人的な感想に過ぎませんが、エリオットの「荒地」の一節
、「人の群れがロンドンブリッジを渡ってゆき、それが余りにも大勢で、私は死がそれほど多くのものを台無しにしたとは思わなかった」
を思出しました。歳晩の混合うバス乗場で我がちに乗り込む人が、芥川の「蜘蛛の糸」の主人公のように、自分のことのみを考え、地獄からの逃避を急ぐ終末の予感に満ちた幻想的な情景に変わりました。

地の句:[12]さまよえる辺野古のジュゴン冬の朝
身勝手な人間の都合で亡くなった仲間の死を弔うジュゴンの祈りが聞こえてくるようです。

人の句:[7]絵硝子へ洩れ日の淡し降誕祭
降誕の朝のひととき、教会のステンドグラスの情景をよくとらえています。



桃李11月定例句会のお知らせ 投稿者:丹仙 投稿日:2019/11/22(Fri) 17:53 No.2205   HomePage
兼題または当季雑詠

兼題T 冬晴
兼題U 大嘗祭
兼題V フィギュア・スケート(不言題)

11月22日(金) 投句開始
11月29日(金) 投句締切 翌日選句開始
12月 6日(金) 選句締切り  →12月9日(月)に延期します
12月 7日(土) 披講→ 12月10日(火)に延期します 

句会開催時期が遅れましたことをお詫びします 

投句/選句するには、左の「投句選句用紙」のリンクか
「返信ボタン」の左のホームのアイコンをクリックして下さい。   



選句をお願いします 丹仙 - 2019/12/02(Mon) 22:56 No.2206   HomePage

投句一覧

投句者:しゐ、楽千、素蘭、実生、秋童子、英治、翔河川、春愁、鈴居、丹仙

[1]:新しき屏風絵に和歌大嘗祭
あらたしきびょうぶえにわかだいじょうさい(大嘗祭・屏風)

[2]:大垂髪豊穣祈願菊日和
おすべらかしほうじょうきがんきくびより(大嘗祭・菊日和)

[3]:男らの視線は尻に女子フィギュア
おとこらのしせんはしりにじょしてぃぎゅあ(フィギュア・スケート(不言題)・)

[4]:冠者独り氷上に舞ふ愉楽かな
かじゃひとりひょうじょうにまうゆらくかな(フィギュア・スケート(不言題)・氷)

[5]:寒晴れやあと幾歳まで生きやうか
かんばれやあといくつまでいきやうか(冬晴・寒晴れ)

[6]:旧約の祭祀に似たり大嘗祭
きゅうやくのさいしににたりだいじょうさい(大嘗祭・)

[7]:教皇とヒロシマナガサキ冬の雨
きょうこうとひろしまながさきふゆのあめ(冬の雨)

[8]:くろがねの女男の刃音や寒日和
くろがねのめおのはおとやかんびより(冬晴・寒日和)

[9]:皇后が倒れやしないか大嘗祭
こうごうがたおれやしないかだいじょうさい(大嘗祭・大嘗祭[心配])

[10]:皇后は大和撫子大嘗祭
こうごうはやまとなでひこだいじょうさい(大嘗祭・)

[11]:スケーター跳ぶさいつかは5回転
すけーたーとぶさいつかはごかいてん(フィギュア・スケート(不言題)・スケーター)

[12]:冷まじやしばし音なき大嘗祭
すさまじやしばしおとなきだいじょうさい(大嘗祭・冷まじ)

[13]:大嘗祭雲居の庭の鵙の声
だいじょうさいくもいのにわのもずのこえ(大嘗祭・鵙)

[14]:天皇の顔ふくよかや大嘗祭
てんのうのかおふくよかやだいじょうさい(大嘗祭・大嘗祭)

[15]:氷上に舞ふヴィオロンの四回転
ひょうじょうにまふヴィオロンのしかいてん(フィギュア・スケート(不言題)・)

[16]:氷上を宙の如くに舞ひにけり
ひょうじょうをそらのごとくにまひにけり(フィギュア・スケート(不言題)・氷上)

[17]:冬晴れて背筋伸ばすや徘徊士
ふゆはれてせすじのばすやはいかいし(冬晴・)

[18]:冬晴に草刈り後の孫の声
ふゆはれにくさかりあとのまごのこえ(冬晴・冬晴[さえずり])

[19]:冬晴に牛肉500買い込んで
ふゆばれにぎゅうにくごひゃくかいこんで(冬晴・)

[20]:冬晴に埴輪作りし縄文人
ふゆばれにはにわつくりしじょうもんじん(冬晴・)

[21]:冬晴れの田んぼは烏の良き餌場
ふゆばれのたんぼはからすのよきえさば(冬晴・冬晴)

[22]:冬晴の普通の日々を冒険す
ふゆばれのふつうのひびをぼうけんす(冬晴・)

[23]:冬晴れの用事なき身の遠出かな
ふゆばれのようじなきみのとおでかな(冬晴・)

[24]:冬晴や今日はくつろぐ白き峰
ふゆばれやきょうはくつろぐしろきみね(冬晴・冬晴)

[25]:冬晴やフランチェスコの時の鐘
ふゆばれやフランチェスコのときのかね(冬晴・)

[26]:真央ちゃんの滑り懐かし女子フィギュア
まおちゃんのすべりなつかしじょしふぃぎゅあ(フィギュア・スケート(不言題)・真央ちゃん)

[27]:目眩めくルッツあざやか六花の精
めくるめくルッツあざやかりっかのせい(フィギュア・スケート(不言題)・六花の精)

[28]:闇汁を喰らうが如し大嘗祭
やみじるをくらうがごとしだいじょうさい(大嘗祭・闇汁)

[29]:結弦あとリンクを彩るぬいぐるみ
ゆずるあとリンクをいろどるぬいぐるみ(フィギュア・スケート(不言題)・スケート[くまのプーサン])

[30]:横たわる母の頬骨冬日差す
よこたわるははのほおぼねふゆひさす(冬晴・冬日)



披講 丹仙 - 2019/12/10(Tue) 10:35 No.2207  

13点句

横たわる母の頬骨冬日差す しゐ
<英治(人)>
実感。

<実生(天)>
8年前に亡くなった母を思い出してしまった。ベットから良く庭を見てたっけ。掛け布団の上に
猫が眠ってた。

<素蘭(天)>
市井にあって神々しく

<翔河川(地)>
看取った日

<鈴居(人)>
歳のせいでしょうかどうしてもこういううたに美んを感じます。

<丹仙(天)>
老母の介護の冬の日、束の間のひと時の情景を思い浮かべました。冬日の微かな光と暖かさが、介護に疲れた子に慰めを与えます。

・8点句

冬晴れの用事なき身の遠出かな 英治
<翔河川(天)>
ないけど

<秋童子(天)>
あまりに気持ちがよくて、つい。

<春愁(地)>
時間長者のまわり道

・7点句

教皇とヒロシマナガサキ冬の雨 しゐ
<秋童子(地)>
冷たい雨に濡れながら、大事なメッセージを何度も世界に向けて発信してくださいました。

<鈴居(地)>
教皇の暖かさが伝わる巡行でした。

<春愁(天)>
歴史的快挙

・6点句

闇汁を喰らうが如し大嘗祭 秋童子
<英治(天)>
何か惹かれる。

<実生(地)>
確かに、闇汁、裏を返せば恐怖感。いつまでも象徴でおられるように。

<翔河川(人)>
ごった煮か見えないのか

・5点句

寒晴れやあと幾歳まで生きやうか 春愁
<楽千(人)>
自分の実感と重なりました。

<しゐ(地)>
どうか、幾歳までも。

<秋童子(人)>
このご本人、元気溌溂なればこそ。

<丹仙(人)>
自分の余命がどれ程のものかは、全くわかりませんが、冬の日の光に任せた方が良さそうです。

・4点句

冠者独り氷上に舞ふ愉楽かな 素蘭
<実生(人)>
3か4にしょうか迷ってしまった。カメラマンが男だから、自然と目に入る、でも羽生さんを見ていると4かな。愉楽でないとできないと思った。句のセンスいいな。私はまだまだだ。

<鈴居(天)>
ひんやりした空気、静けさにわれも想う。

冬晴の普通の日々を冒険す 翔河川
<英治(地)>
そんな心境に。

<素蘭(人)>
前頭前野が活性化しそう

<春愁(人)>
チャレンジ精神

・3点句

冬晴に埴輪作りし縄文人 翔河川
<楽千(天)>
古代の汚れ無き大空の下にいれば邪念無き顔が生まれる。

冬晴や今日はくつろぐ白き峰 秋童子
<しゐ(天)>
高い山には真っ白な雪と澄んだ青空がよく似合う。「今日は」と言ったところに、くつろぎの豊かさを感じる。

・2点句

冷まじやしばし音なき大嘗祭 英治
<丹仙(地)>
おそらく沈黙の秘儀というのが本来の大嘗祭でしょう。テレビ中継などには馴染まない。

冬晴れて背筋伸ばすや徘徊士 楽千
<素蘭(地)>
剣豪の横顔が髣髴と…

目眩めくルッツあざやか六花の精 春愁
<楽千(地)>
何故か女子の演技だけ見るワタクシであります。

・1点句

冬晴やフランチェスコの時の鐘 丹仙
<しゐ(人)>
このたびは、ことさら胸に響きます。

[1] [2] [3] [4]
- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- IP Spam Filter -